Granite Vault Gateは1989年の創業以来、御影石・石灰岩・砂岩を用いた門扉・塀・石畳・墓石工事を手がけてきました。機械に頼らず、職人の手と目で仕上げる石工の仕事です。
石は産地と採掘時期で顔が変わる、と父から教わりました。
御影石を使った外構工事の相談を受けると、「仕上げはどうしますか?」という質問に戸惑われるお客様が多くいます。同じ石材でも、表面の仕上げ方によって見た目・滑りにくさ・汚れのつきやすさが大きく変わります。Granite Vault Gateで実際に施工している5種類の仕上げについて、それぞれの特徴と向いている用途をまとめました。
続きを読む →石門柱の工事依頼を受けると、「どんな石にすればいいか」「高さはどのくらいがいいか」という質問をよくいただきます。門柱は建物の外観の中でも目立つ場所にあり、一度施工すると数十年単位で使い続けるものです。後悔しないために、設計段階で決めておくべき5つのポイントを整理しました。
続きを読む →石塀の目地が割れたり、白い粉が吹いたりする「白華(エフロレッセンス)」が出たりする問題は、多くの場合、施工時のモルタル配合か養生管理に原因があります。Granite Vault Gateでは石の種類によってモルタルの配合を変えており、その理由と目地劣化を防ぐための考え方をまとめました。
続きを読む →“門柱の石材選びから完成まで、毎回丁寧に説明していただきました。完成した門を見るたびに、頼んで良かったと思います。
K.T. 様 · 宮崎県 個人邸外構工事
“墓石の建て替えをお願いしました。石の産地や仕上げの違いを実物サンプルで見せてもらえたので、迷わず決められました。
M.Y. 様 · 愛知県 墓石建て替え工事

中村 誠一1972年、宮崎県西都市生まれ。父・義雄の石工仕事を幼少期から傍で見て育ち、高校卒業後に地元の石材加工会社「丸山石材」で7年間、墓石・建築石材の加工・施工を担当した。2003年に独立し、Granite Vault Gateを法人化。2011年以降は仕入れルートの多角化と外構設計との連携に力を入れ、墓石から門扉・石塀・石畳まで幅広い石工事を手がける体制を整えた。休日は西都市内の古い石蔵や石垣を写真に収めて歩くのが習慣で、「古い石の積み方には、今の自分が知らない答えがある」と話す。