Granite Vault Gate

当店について

中村 誠一
私たちのストーリー

以上 37

石は産地と採掘時期で顔が変わる、と父から教わりました。

私たちについて

Granite Vault Gateは1989年、中村 誠一・中村 誠一阜県西都市の自宅兼作業場で始めた石工の仕事を引き継ぐ形で、2003年に法人化しました。義雄は元々、地元の石材商で丁場から切り出した石の選別と加工を担当していた職人で、「石は産地と採掘時期で顔が変わる」という考え方を誠一に叩き込みました。創業当初は墓石工事が仕事の大半でしたが、2000年代に入って外構・エクステリア需要が増えるにつれ、門扉や石塀の施工依頼が増えていきました。

Granite Vault Gate

仕組み

2011年の東日本大震災の後、福島県産の浮金石(黒御影)の流通が一時的に滞った時期がありました。その経験から、特定の産地や石材商に依存しない仕入れルートを整えることを決め、宮崎・愛知・福島の3産地と直接の取引関係を築きました。同時期に、外構設計士の田中 里奈が加わり、石工の技術と設計の視点を現場で組み合わせる今の体制が整いました。あの時期に仕入れルートを見直していなければ、今の仕事の幅はなかったと思っています。

Granite Vault Gate
中村 誠一
ホスト · 以来 1989

中村 誠一1972年、宮崎県西都市生まれ。父・義雄の石工仕事を幼少期から傍で見て育ち、高校卒業後に地元の石材加工会社「丸山石材」で7年間、墓石・建築石材の加工・施工を担当した。2003年に独立し、Granite Vault Gateを法人化。2011年以降は仕入れルートの多角化と外構設計との連携に力を入れ、墓石から門扉・石塀・石畳まで幅広い石工事を手がける体制を整えた。休日は西都市内の古い石蔵や石垣を写真に収めて歩くのが習慣で、「古い石の積み方には、今の自分が知らない答えがある」と話す。